「APDCの猫用シャンプー、実際どうなの?」「長毛猫にも合うのかな?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
わが家では、長毛猫のウタマロにAPDCの猫用シャンプーとコンディショナーをセットで使っています。
- 泡立ちが良く、香りが強すぎない
- 毛がサラサラになり、毛玉ができにくくなった
- お値段は高めでも、使う回数と量を考えるとコスパは良い
あちこわが家の結論は「長毛猫のシャンプーとして大満足」です。
「長毛猫に使いやすいシャンプーを探している」という方は、ぜひ参考にしてみてね。
APDC猫用シャンプーの特長
APDCの猫用シリーズは、たかくら新産業が販売している猫専用のケア用品です。
今回は、公式サイトで紹介されている特長に加えて、わが家で実際に使ってみたリアルな感想もあわせてまとめました!
犬猫兼用ではなく「完全な猫専用」設計
APDCの猫用シリーズは、トップブリーダーと協力して開発された猫のためのケアラインです。猫が自分の毛づくろいだけでは手入れしきれない部分までケアできるよう設計されています(出典:たかくら新産業「A.P.D.C. for cat」)。



犬猫兼用ではなく「猫専用」として作られている点は、わが家がこのシャンプーを選んだ大きな決め手にもなりました。
頑固な皮脂汚れをスッキリ落とす
猫は皮脂の分泌が多く、被毛に脂分をまわして水分や汚れをはじく性質があります。
そのため「スタンダード ケア シャンプー」は、頑固な皮脂汚れをスッキリ洗い流すタイプとして作られており、全猫種に使用可能です。



しっぽの付け根(スタッドテール)など、皮脂が気になる部分洗いにもいいにゃん!
ほんのり香る「さわやかなグリーンティの香り」
スタンダード ケア シャンプーの香りは、公式では「さわやかなグリーンティの香り」と表現されています。実際に使ってみると香りが強すぎることもなく、洗ったあとにもしつこく残らない心地よい使用感だと感じています。
シャンプーとコンディショナーの種類
APDCの猫用シリーズは、シャンプーとコンディショナーを別々に使うのが基本です。種類は次のとおりです。
| 商品名 | どんなシャンプーか | わが家 |
|---|---|---|
| スタンダード ケア シャンプー | 猫の皮脂汚れをしっかり落とすクレンジングシャンプー。1本目に使う | 使用中 |
| モア グロッシィ シャンプー | 2本目に使うシャンプー。洗いながら、うるおいとツヤ感を出す | – |
| キューティ コンディショナー | 保湿して、ふんわりツヤのある毛に仕上げる | 使用中 |
| キャットフォーミングシャンプー(エレガンス/ナチュラル) | 水を使わない泡シャンプー。ナチュラルは香りが苦手な人向け | – |
| お顔フォーミングソープ | 洗い流さない、顔専用の泡ソープ | – |
| お試し用 | ミニボトル3本セット、スタンダード ケア シャンプーとコンディショナーのミニセット | – |
(出典:A.P.D.C.公式サイト「商品一覧 for CAT」2026年10月時点)
※最新の価格は販売ページで確認してください。



わが家では、スタンダード ケア シャンプーとキューティ コンディショナーの2本を使っています。
長毛猫にAPDCシャンプーを使ってみた正直な感想




わが家がAPDCシャンプーを選んだ理由
わが家がAPDCのシャンプーを選んだ一番の理由は、「犬猫兼用」ではなく「猫専用」の商品だったからです。
もうひとつの理由は、長毛猫はしっぽのあたりが脂っぽくなりやすいと聞いたから。そこで、皮脂汚れをしっかり落とすタイプの「スタンダード ケア シャンプー」を選びました。
ネットの口コミやレビューで評判が良かったことはもちろん、猫専門のトリミングサロンでも使われていると知ったことも、大きな後押しになりました。
使っている商品の正式名称は、以下の2つです。
- A.P.D.C. 猫用プロフェッショナル スタンダード ケア シャンプー
※以前は「クレンジングシャンプー」という名称で販売されていた商品です。 - A.P.D.C. 猫用プロフェッショナル キューティ コンディショナー



「犬猫用」じゃなくて「猫用」って書いてあるのが決め手だったよ!



猫のために作られた安心のシャンプーだにゃん!
子猫時代から現在までの使い分けの変化
ウタマロが子猫の頃は、「ゾイックN キャッツ トリートメントインシャンプー ロング」を使っていました。当時はシャンプーに慣れていない子猫の負担を減らすため、手早く終わらせられるリンスインシャンプーで「時短」を最優先にしていたんです。
その後、成長とともに気になりはじめた「しっぽ周りの脂汚れ」もしっかりケアしたいと思うようになり、現在の「APDCのシャンプーとコンディショナーを別々に使うスタイル」へと移行しました。



子猫のころは時短優先だったけど、分けて洗うようになってから毛並みのふんわり感や仕上がりの満足度がグッと上がったよ!
使ってみて良かったところ
わが家では、「スタンダード ケア シャンプー」と「キューティ コンディショナー」をセット(ダブル使い)で愛用しています。実際に使ってみて感じた魅力をまとめました。
- 香りが強すぎず、嫌な残香がない
洗っている最中は爽やかですが、乾いたあとは香りが残らないため、匂いが気になる方にも使いやすいと思います。
- 泡立ち&泡切れがバツグン
原液ではなく薄めて使うタイプなので、泡立ちが良く手早く洗えます。泡切れも早いので、お風呂が苦手な猫ちゃんの負担を減らせるのが嬉しいポイントです。
- 薄めて使うのでコスパが良い
薄めて使うため1回あたりの使用量が少なく、とても長持ちします。
- しっかり油分を落として「ふわふわ・サラサラ」に!
しっぽ周りなどの気になる脂汚れもすっきり落ちました。「わが家では、シャンプー後にコンディショナーを重ねるようになってから、毛玉ができにくくなり、サラサラ&ふわふわに仕上がるようになったと感じています。



シャンプーとコンディショナーを分けてから、手触りが変わった気がする!



お風呂は今でも苦手だけど、洗ったあとはふわふわにゃん!
使ってみて気になったところ
実際に使っていて、機能面や仕上がりについての不満は特にありませんでした!
あえて挙げるなら「単品の価格(初期費用)が少し高め」という点ですが、わが家で猫を洗う頻度は年に2回ほど(主に春・秋の換毛期)です。
薄めて使うことと洗う頻度を考えると1本でかなり長持ちするため、総合的なコスパ(費用対効果)は非常に高いと感じています。
APDC猫用シャンプーのAmazon・楽天の口コミ


ここからは、実際に購入した方のリアルな声を、Amazonと楽天市場のレビューからそれぞれご紹介します。私自身の体験談とは区別して掲載しますので、比較の参考にしてみてくださいね!
【📦Amazon】(2026年10月時点)
- スタンダード ケア シャンプー(250mL): ★4.4(189件)
- キューティ コンディショナー(250mL): ★4.5(104件)
- ミニセット: ★4.6(22件)
【🛍️楽天】(2026年9月時点)
- 合計7件(確認できた2店舗の合計:シャンプー単品4件、セット3件)
良い口コミ・高評価の声
- 泡立ち・速乾性:少しの量でよく泡立ち、短時間で洗えて乾くのも早かった
- 仕上がり: 長毛で皮脂多めの子に使ったら毛がサラサラになった/ツヤが出て柔らかく仕上がった
- 香り: 香りはかなり控えめ
- 泡立ち・泡切れ: 泡立ちが良く泡切れも良いので、何度もすすぐ必要がない
- 仕上がり: 洗い上がりの毛並みや毛艶が良い/長毛の子の地肌までしっかり洗える
- コスパ・変化: 値段は高いが納得の品質/リンスインシャンプーからシャンプー&コンディショナーに分けたら毛艶が良くなった



「リンスインから分けることで毛艶が良くなった」という声は、わが家とまったく同じ感想だね!
気になる口コミ・注意点
一方、少し気になったという声や注意点もありました。
- スタッドテール(脂汚れ): しっぽのベタベタは1回目では落ちず、2回目で少しずつ落ちてきた(洗浄力は強め)
- 使い勝手・使用感: 液体なのでこぼれやすい/コンディショナーを併用すると少しぬめりが残る(乾かせば気にならない)
- 香り: 乾いたあともほんのり香りが残る気がする
- 頑固な脂汚れ: ペルシャでしっぽの毛穴づまり(スタッドテール)があり皮脂が多めの子は、3回洗っても落ちきらず、1週間ほどで毛玉ができた
口コミから分かった「香り」と「頑固な脂汚れ」のポイント
香りの感じ方には個人差があります。Amazonのレビューでは「ほんのり香りが残る」という声もありましたが、わが家では洗ったあとに香りはほとんど残らないと感じています。
頑固なスタッドテール(脂汚れ)の正しい洗い方
しっぽやあごの毛穴づまり(スタッドテール)が気になる場合、「薄めていない原液を先にもみこんでおく」のがメーカー推奨のおすすめ手順です。 頑固な皮脂汚れに悩んでいる方は、ぜひ試してみてくださいね!
(出典:たかくら新産業「はじめてみよう。おうちで愛猫のシャンプー~上級編~」)。
APDC猫用シャンプーをおすすめする人・向かない人
わが家の体験と口コミをもとに、APDC猫用シャンプーが合いそうな人と、ほかの方法も考えたほうがよさそうな人をまとめました。
おすすめする人
- 「犬猫兼用」ではなく「猫専用」のシャンプーを探している人
- 長毛猫で、しっぽのあたりの脂っぽさ(スタッドテール)が気になる人
- 香りが強いシャンプーが苦手な人(残香が少ないものを求める人)
- シャンプーとコンディショナーを分けて、毛並みの仕上がりにこだわりたい人
向かない人
- 初期費用や価格をできるだけ抑えたい人 (※1本のお値段は高めです。ただし薄めて使うため長持ちはします)
- リンスインシャンプー1本で手早く済ませたい人 (※シャンプーとコンディショナーの2ステップが必要です)
- しっぽの頑固な脂汚れが「1回で完全に落ちること」を期待している人 (※脂の程度によっては原液での揉み込みや、複数回の洗浄が必要です)
- お風呂(水で洗うこと)自体がとても難しい猫ちゃん
水が苦手な猫ちゃんにはこちら!
お風呂が苦手で水洗いが難しい場合は、同じA.P.D.C.シリーズから出ている「水を使わない泡タイプ(フォーミングシャンプー)」を検討してみるのもおすすめです。
わが家のAPDCシャンプーの使い方と乾かし方
わが家では、愛猫ウタマロの負担を最小限にするため「手早く洗うための事前準備」と「丁寧な手順」を徹底しています。
1.洗う前の準備(事前準備が9割!)


猫を風呂場に連れてくる前に、すべての準備を終わらせておくのが一番のポイントです。シャンプーの気配を察すると隠れてしまうため、気づかれないよう手早く準備してから迎えに行きます。
風呂場と脱衣所に用意しておくものは以下の通りです。
| 準備する場所 | 用意するもの |
|---|---|
| 風呂場 | ・ぬるま湯で薄めたシャンプーを入れた桶 ・排水口の毛をキャッチするネット(100円ショップのもの) ・1回目のタオルドライ用のタオル |
| 脱衣所 | ・タオル数枚 ・ブラシとくし ・ブラッシングスプレー ・ドライヤー |
2.洗い方のコツ(予洗いを丁寧に)
洗う際のお湯の温度はぬるめに設定し、シャワーの勢いも弱めます。驚かせないよう、お尻やしっぽのあたりから少しずつ濡らしていくのがコツです。
- 顔周り: シャワーは直接当てず、ぬるま湯で濡らした手で優しく拭く程度にします。
- 予洗い: 長毛猫は毛に脂分が多くお湯をはじきやすいため、シャンプー前に2〜3分ほどかけて全身をしっかり濡らします。



シャワーは弱め・ぬるめだと安心するにゃん!
3.シャンプーとコンディショナーの手順
シャンプーもコンディショナーも、必ずぬるま湯で薄めてから使います。
まずシャンプーで脂分をしっかり落とし、そのあと薄めたコンディショナーを馴染ませて、すぐに洗い流します。脂分が残りやすい「しっぽの付け根(スタッドテール)」は、わが家ではシャンプーを2回行っています。
メーカー公式の使い方ポイント
・スタンダード ケア シャンプーとコンディショナーは3倍に薄めて使う
・基本はシャンプー2回+コンディショナー1回
・お湯の温度は35〜37℃のぬるま湯に設定する
(出典:たかくら新産業「はじめてみよう。おうちで愛猫のシャンプー~上級編~」)



わが家でもシャンプーとコンディショナーは、必ずぬるま湯で薄めて使っているよ!
4.長毛猫の乾かし方(生乾き&毛玉防止)
長毛猫のお手入れで特に大切なのが、シャンプー後の乾燥です。
- タオルドライ: タオルを何枚も用意しておき、ゴシゴシこすらず「押さえるようにして」水分をしっかり吸い取ります。
- ドライヤー&ブラッシング: ある程度水分が取れたら、ドライヤーの風を当てながら同時にブラッシングを進めていきます。
特に以下の場所は生乾きになりやすく毛玉の原因になるため、特に意識してしっかり乾かしています。
- ⭕️ お尻まわり
- ⭕️ 足の付け根
- ⭕️ お腹
- ⭕️ 脇の下





脇の下やお腹は生乾きになりやすいから、ブラッシングしながらしっかり乾かすのがコツだよ!



ドライヤーはちょっと苦手だけど、毛玉にならないようにがんばるにゃん!
ちなみに、これまでシャンプー後にウタマロが体調を崩したことは一度もありません。
「洗ったあとに様子がおかしいかも?」と不安な方向けに、体調の変化を見分けるポイントを別記事にまとめています。


APDC猫用シャンプーのよくある質問(FAQ)
APDCの猫用シャンプーについて、購入前に気になる疑問をまとめました。
何倍に薄めて使えばいいですか?
公式推奨は「3倍希釈」です。
メーカーの公式情報では、「スタンダード ケア シャンプー」も「キューティ コンディショナー」も3倍に薄めて使うよう案内されています。 ただし、しっぽやあごの毛穴づまり(スタッドテール)が気になる部分だけは、薄めていない原液を先にもみこんでおくのがコツです(出典:たかくら新産業「はじめてみよう。おうちで愛猫のシャンプー~上級編~」)。
シャンプーは2回洗ったほうがいいですか?
基本は「2回シャンプー+1回コンディショナー」です。
メーカー公式では、まず2回シャンプーをして頑固な皮脂汚れをしっかり落とし、最後にコンディショナーで仕上げる方法が案内されています(出典:たかくら新産業「はじめてみよう。おうちで愛猫のシャンプー~上級編~」)。
猫がお風呂を嫌がって鳴くときはどうすればいい?
事前準備を完璧にして「短時間で終わらせる」のが一番の対策です。
わが家のウタマロも今でもお風呂は苦手で、洗うと大きな声で鳴きます。そのため、猫を風呂場へ連れてくる前に桶やタオルなどの準備をすべて済ませておき、できるだけ短時間で終わらせるよう徹底しています。
まとめ:長毛猫の皮脂ケア・毛並みケアに大満足のシャンプー!


今回は、A.P.D.C.の猫用シャンプーとコンディショナーを長毛猫のウタマロに使ってみたリアルな体験談をお届けしました。
実際に使ってみて感じた魅力を改めてまとめます。
- 泡立ちが良く、香りが強すぎないので使いやすい
- シャンプーとコンディショナーを分けたことで、毛がサラサラになり、毛玉もできにくくなった
- 年2回ほどの使用なら、薄めて使うのでコスパ的にも大満足
初期費用はやや高めですが、機能性と仕上がりを考えると「長毛猫のシャンプーとして選んで大満足」のアイテムでした!
わが家では、APDCのシャンプーやコンディショナーを楽天市場のセール時(お買い物マラソンやスーパーSALE)にまとめて購入しています。



ポイント還元が高くなるタイミングを狙うとお得にゲットできますよ。
「愛猫の肌や毛質に合うか心配…」という方には、スタンダード ケア シャンプーとコンディショナーが50mLずつ入った「ミニセット」から試してみるのがおすすめです。



気になった方は、ぜひ販売ページで最新の価格や在庫をチェックしてみてね!



うちの子にぴったりのシャンプーが見つかるといいにゃん!

