【2026秋】益子陶器市おすすめ作家をジャンル別に!3年目の私の狙い

益子陶器市2026秋 私のチェックリスト(出店場所つき・3年目の狙い)

もうすぐ待ちに待った秋の益子陶器市ですね!
みなさん、準備は進んでいますか?

益子陶器市を快適に楽しむためには、実は「事前の情報収集と準備」がとっても大切!

「益子陶器市2026秋のおすすめ作家さんと出店場所を事前に知っておきたい!」
そんな方に向けて、通い続けて3年目になる私が、注目の作家さん・出店場所・整理券の情報を分かりやすくまとめました。

💡 この記事でわかること
  • 2026秋(10/31〜11/3)おすすめ作家の出店場所&整理券・行列の情報
  • 予算2〜3万円!3年目のリアルな買い物リスト(優先順位つき)
  • 現金払いの注意点と事前準備のコツ

ちなみに……今年の私の本命は、櫻井薫さんのドラ鉢、原尚美さんや町田裕也さんのリム皿、そして丼(ネギシ製陶さんか坂本り菜さん)!

あちこ

狙いは、ドラ鉢・リム皿・丼の3つ!
※10月23日確認の公式の出店者情報をもとに作成しています。

ウタマロ

しっかり事前準備をして、お気に入りの器との素敵な出会いを楽しみましょう!

目次

益子陶器市2026秋のおすすめ作家と出店場所一覧

私のチェックリスト:テント村ごとの作家さん

テント村作家
くみあい広場牛窯/ネギシ製陶/後藤奈々※
じゃりん小径辻中秀夫※/小野悦子※/菊地亨
かまぐれの丘原尚美※
KENMOKUテント土空間&mini宿谷綾子(soh sou)/伊藤亜木
陶のね広場町田裕也
遺跡広場(陶芸の丘・益子)庄司理恵/小野正穂(小野窯)/北條潤
芝生広場(陶芸の丘・益子)落合沙羅/内村宇博/一色佐和/灯々舎
美術館前(陶芸の丘・益子)kinoki pottery/佐々木康弘
東門前坂(陶芸の丘・益子)坂本り菜
古窯いわした広場櫻井薫
ヴィレッジ☆ましやま中林範夫
益子笠間観光センターテント村光泉窯/木村颯太※/大越理絵
路地裏テント内田裕太/広瀬佳子
space mita猪原朱乃/ヤガミサヨ/五月女京子
夢HIROBA吉沢寛郎
よこみち作家テント松浦唱子
東門内(陶芸の丘・益子)安藤弘平

※ 「※」印の作家さんは、公式の出店者情報(Web)未掲載です(10月23日時点確認)。
公式ガイド・公式マップ・ご本人のInstagram等で確認できた内容を、後の作風別紹介章にて出典つきで記載しています。

整理券・予約が必要かもしれない作家さん

整理券の配布ルールや行列の状況は、作家さんによって大きく異なります。現時点で判明している情報をまとめました。(※新しい発表があり次第、随時追記します!)

  • よしざわ窯さん
    整理券あり(10/31〜11/2は7:30〜、11/3は8:30〜配布予定/よしざわ窯公式サイトより)
  • 五月女京子さん
    例年、整理券が配られています。(今年の春は8時前に202枚の配布が終了)。
    2026秋の販売方法は未発表です。
  • 猪原朱乃さん
    今年の春は朝6時に整理券が配布(朝5時の時点で並んでいる方もいたそうです)。
    2026秋の詳細は不明です。
  • 吉沢寛郎さん
    整理券あり
  • 庄司理恵さん
    今年の春はかなり長い行列ができており、泣く泣く諦めました……!
  • 灯々舎さん
    公式ガイドに「午前中予約制」の記載があります
  • 中村哲雄さん
    2026秋はお休みです。(今年の春は朝7時の時点で100人以上の行列でした)

現金のみの作家さんが多いので注意!

陶器市ではキャッシュレス決済を導入されているテントも増えていますが、まだまだ「現金のみ」の作家さんが圧倒的に多いのが実情です。

あちこ

現金のみの作家さんも多いから、お札はしっかり多めに持っていくのが安心だよ!

ウタマロ

お気に入りの器を目の前にして諦めないためにも、現金は余裕を持って持参するんだにゃん!

お目当ての作家さんの決済方法をSNSなどで事前チェックしつつ、当日は現金(小銭や千円札も多めに!)を用意して出かけましょう。

2026秋に私が狙う器と予算(優先順位つき)

2026秋 私の狙いと予算
あちこ

今年はリム皿やドラ鉢、スープカップなど、毎日の食卓で活躍しそうな器がいろいろほしくて、行く前から破産状態です。

わが家では、カレーや麻婆丼、ハンバーグは1人分ずつ盛り付け、炒め物は大皿に盛って取り分けるのがいつものスタイル。そんな日々の料理を思い浮かべながら、気になる作品を整理してみました。

💰 今年の予算
  • お土産代も含めて2万円くらいが理想
  • 気になる器が多くて選ぶのが難しいので、3万円まで広げることも検討中

※記載しているお値段は、「オンラインショップの掲載価格」と書いたもの以外はすべて私の事前予想であり、公式の販売価格ではありません。

狙っている器の優先順位と予想価格

まず、会場で絶対にチェックしたい上位3つの器と予想価格がこちらです。

  • 1位:ドラ鉢(櫻井薫さん) … 予想:約6,700円
  • 2位:リム皿(原尚美さん・町田裕也さん) … 予想:1枚 約5,000〜7,000円
  • 3位:丼(ネギシ製陶さん か 坂本り菜さん) … 価格不明(会場で確認して決定)

そのほかにも、気になっている器はこちらです。

そのほかの気になる器・価格の目安一覧

作家さん気になっている器価格の目安
ヤガミサヨさんスープカップ約2,700円を想定
原尚美さん・町田裕也さんリム皿1枚5,000〜7,000円ほどを想定
櫻井薫さんドラ鉢約6,700円を想定
ネギシ製陶さん・坂本り菜さん丼ものに使える器会場で確認
光泉窯さん・牛窯さんグラタン皿約3,500円を想定
町田裕也さん片口・小オンラインショップの掲載価格 1,650円(税込)
一色佐和さんカップかミニ皿ミニ皿は3,000円前後を想定
中林範夫さん薄ブルーかブラウンの豆皿1,500円前後を想定
松浦唱子さん猫のいれもの・ツール入れ・猫モチーフの花瓶会場で確認
安藤弘平さん(東門内のお手頃なアウトレット)などお土産のお皿1枚1,500円以内

※「オンラインショップの掲載価格」と記載したもの以外は、私自身の事前予想・予算目安です。当日の実際の価格や品揃えは会場で確認します。

予算と相談しながら、違うデザインを1点ずつ

💡 上位の3つだけだと、いくら?(私の予想)
  • スープカップ(ヤガミサヨさん):約2,700円
  • ドラ鉢(櫻井薫さん):約6,700円
  • リム皿1枚:5,000〜7,000円
  • 合計:14,400〜16,400円

ここに丼や猫モチーフの作品などが加わると、すべてを購入するのは難しいため、実物を見ながら厳選する予定です。

あちこ

夫婦で同じ器を2枚揃えるより、いろいろな作家さんのデザインを1点ずつ組み合わせる楽しさを味わいたいのが、今の私の気分!

会場を見て回るうちに疲れ果てて決められなくならないよう、欲しいものはしっかり整理しておきつつ、最後は「これでいつものごはんを食べたい!」と思える器を迎えたいと思います。

狙いの器がなかったときのために、候補を複数用意する

気になる作家さんのオンラインショップを事前にチェックしてみましたが、ほとんどが売り切れ状態でした。
当日、お目当ての形やサイズの器が必ず出ているとは限りません。

そのため、欲しい器のカテゴリごとに「作家さんの候補」を何人か用意して、臨機応変に探せるように準備しています

あちこ

予算には限りがあるから、事前にしっかり優先順位を決めておくのが大事なんだよね!

ウタマロ

当日は手に取ったときの「ときめき」を大切にして選ぶんだにゃん!

売り切れや、買えなかったときのために、ネットで気になっている器も載せておきます。

益子焼と名入れギフトわかさま陶芸
¥2,090 (2026/10/23 10:48時点 | 楽天市場調べ)
堺の刃物屋さん こかじ
¥3,020 (2026/10/23 10:57時点 | 楽天市場調べ)
スマイルフォーエバー楽天市場店
¥1,580 (2026/10/23 10:54時点 | 楽天市場調べ)

【作風別】2026秋に狙うおすすめ作家

あちこ

ここからは、私が注目している作家さんを作風別にご紹介します!

「自分の好みに合う器を探したい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
※出店場所や未掲載情報についての注記は、2026年10月23日時点の確認情報に基づきます。

白・ナチュラル・シンプル系

  • 辻中秀夫さん(じゃりん小径)
    ※公式の出店者情報未掲載(10月23日確認)。
    毎年同じ場所ですが秋は出店しない可能性もあり、当日確認予定。
    真っ白でシンプルな器が多く、良心的な価格帯も魅力的です。
  • 原尚美さん(かまぐれの丘・会場は当日確認)
    ※公式の出店者情報には未掲載(10月23日確認・公式ガイドに掲載)。
    素朴なデザインと縁がぷっくりとした可愛らしい器が気になっています。
  • 宿谷綾子さん(soh sou)(KENMOKUテント土空間&mini)
    以前購入したことがあり、今回もチェックしたい作家さんです。
  • 町田裕也さん(陶のね広場)
    今回初めて見に行く作家さん。
    デニムっぽいブルーの色合いが素敵で、狙い目の「リム皿」をぜひ手に取って見てみたいと思っています!

土っぽい・素朴・あたたかみ系

  • 庄司理恵さん(遺跡広場・陶芸の丘・益子)
    今年の春はかなりの大行列で泣く泣く諦めたため、今回リベンジしたい作家さんです。
  • 牛窯さん(くみあい広場)

    購入歴あり。比較的良心的価格で、今回狙っているグラタン皿の候補です。
  • 光泉窯さん(益子笠間観光センターテント村)
    こちらもグラタン皿を狙って見に行く予定です。
  • 落合沙羅さん(芝生広場ほか)
    土っぽくて無骨な「豆皿」が気になっています。
  • 小野悦子さん
    ※公式の出店者情報未掲載(10月23日確認)。
    秋の出店はないかもしれないため当日要確認です。
  • 大越理絵さん(益子笠間観光センターテント村)
    艶のある土の質感が素敵な「豆皿」が気になっています。
益子陶器市で購入した牛窯さんの口付きの器
春に購入した牛窯さんの口付きの器

渋め・格好いい系

  • 小野正穂さん(遺跡広場・陶芸の丘・益子)
    土の厚みや重たさを感じる力強い作品を作る作家さん。
    一点一点まったく違う表情を見せてくれるのが大きな魅力です。
  • 内田裕太さん(路地裏テント)
    シックで金属のように発色する「黒錆のうつわ」が気になっています。
  • 北條潤さん(遺跡広場・陶芸の丘・益子)
    深みのある優しい色合いとシンプルな形が好きで、今回は「ブラウンのプレート皿」を手に取ってみたいです。
  • 菊地亨さん(じゃりん小径)
    味わいのある「錆っぽい黒のお皿」が気になっています。
  • 内村宇博さん(芝生広場・陶芸の丘・益子)
    ※ご本人のInstagramで出店を確認済み(10/20時点)。
    宇宙を感じる結晶釉の美しいうつわ、是非手に取ってみたいです。

色合い・グラデーションが美しい系

  • ネギシ製陶さん(くみあい広場・TOKO PARK)
    購入歴あり。今回の本命の一つである「丼」があればぜひ迎えたいです!
  • 坂本り菜さん(東門前坂・陶芸の丘・益子)
    同じく「丼」狙いでチェック予定です。
  • 櫻井薫さん(古窯いわした広場)
    今回の一番の推し!大本命の「ドラ鉢」を狙っています。
  • 中林範夫さん(ヴィレッジ☆ましやま)
    「薄ブルー」か「ブラウン」の豆皿を探す予定です。
  • 木村颯太さん(益子笠間観光センターテント村)
    ※公式の出店者情報未掲載(10月23日確認・公式ガイド掲載)。
    美しい「白の大皿」が気になっています。

北欧風・洋食器っぽい系(アンティーク調)

  • 猪原朱乃さん(space mita)
    今年の春は朝6時に整理券が配布されたそうです(朝5時から並ぶ方もいた人気ぶり!)。
    秋の詳細は不明ですが注目の作家さんです。
  • 吉沢寛郎さん(夢HIROBA)
    整理券あり。無事に整理券が取れたらぜひ作品を迎えたいと思っています。
  • kinoki potteryさん(美術館前・陶芸の丘・益子)
    2025年春に小皿を購入しました。
    いつもチェックしている作家さんなので、今年もチラッと見に行きたいと思います
  • 後藤奈々さん(くみあい広場の見込み)
    ※公式の出店者情報未掲載(10月23日確認)。ご本人のInstagram(10/31〜11/3出店)で確認済み。
    詳しいブース位置は当日確認します。
  • 広瀬佳子さん(路地裏テント)
    白やグレー、深みのあるブルーなどシックな色合いが大人の食卓をすてきに演出してくれそう!

個性派・遊び心あふれるデザイン系

  • ヤガミサヨさん(space mita)
    オリエンタルな雰囲気や変わった絵柄が魅力。
    イエローかホワイトの「スープカップ」が欲しいです!
  • 佐々木康弘さん(美術館前・陶芸の丘・益子)
    今年の春にマグカップを購入したお気に入りの作家さんです。
  • 一色佐和さん(芝生広場・陶芸の丘・益子)
    「カップ」か「ミニ皿」を狙っています。
  • 伊藤亜木さん(KENMOKUテント土空間&mini)
    涼しげな気泡ガラスの作品を見に行く予定です。
    (※今回お休みの可能性がある栗原志保さんの代わりとしても注目中)
益子陶器市・佐々木康弘さん(ROKURO BOYS)のテント
春に購入した佐々木康弘さん(ROKURO BOYS)のテント

猫・動物モチーフ

  • 灯々舎さん(芝生広場・陶芸の丘・益子)
    アクセサリー入れやブローチが有名。※公式ガイドに「午前中予約制」の記載があります。
  • 松浦唱子さん(よこみち作家テント)
    今回初めて見に行く予定です!
    「猫のいれもの」「ツール入れ」「猫モチーフの花瓶」を狙っています。
  • 五月女京子さん(space mita)
    愛らしい箸置きが人気で、私もいつか手に入れたい。
    例年整理券が配られますが、2026秋の販売方法は未発表です。
  • HIROKI NUMANOさん
    ※公式の出店者情報未掲載(10月23日確認・秋の出店は不明)。
    味のあるユニークな「猫の置物」が気になっています。

2026秋にお休み・出店場所が当日確認の作家さん

  • 中村哲雄さん
    2026秋はお休みです(ご本人のInstagramにて確認)。
    春は大人気で朝7時から100人以上の長蛇の列ができていました。
  • よしざわ窯さん
    秋は「温室」での販売がメインとなります(整理券:10/31〜11/2は7:30〜、11/3は8:30〜配布予定/公式サイトより)。春に出店していた「くみあい広場」への出店有無は当日確認予定です。

益子陶器市の当日の動き方(整理券と現金)

春の初日4/29の混雑の流れ」

陶器市当日は、朝早い時間から計画的に動くことが何より大切になります!
参考までに、私が春に体験した初日のリアルな混雑状況がこちらです。

  • 朝6時:整理券を狙う人の長い列ができていたそうです(あとから知りました)
  • 朝7時頃:中村哲雄さんのテントで100人以上の大行列が発生
  • 朝7時過ぎ:「益子観光南駐車場」がほぼ満車でした(私は「陶芸の丘西駐車場」に停めました)
  • 朝8時前:五月女京子さんの整理券(202枚)が配布終了

中村哲雄さんは、2026秋はお休みです。
人気作家さんは事前にSNSで最新情報をチェックしておくことを強くおすすめします。

スムーズに買い回るための私のルール

広い会場で迷ったり買い疲れたりしないよう、当日は以下のステップを意識して回る予定です。

  1. 事前に「欲しい作家さん」と「献立で使いたい器の形」を整理しておく
  2. 当日は実物を手にとったときの「ときめき」で最終決断する

※なお、駐車場の混雑傾向やアクセス・おすすめの持ち物については、別記事で詳しく解説しています。

あちこ

人気作家さんを狙うなら、早めの到着と直前のSNSチェックが欠かせないね!

ウタマロ

当日はお札や小銭もしっかり準備して、スムーズにお買い物を楽しむんだにゃん!

✔︎ 合わせて読みたい

まとめ

2026年秋の益子陶器市で狙いたいおすすめ作家さんと出店場所、そして買い回りのポイントをご紹介しました。
事前に欲しい器や優先順位を整理しておけば、当日は迷わずスムーズに買い回ることができます。

けれど、「良いものを買わないと」なんて気負う必要はありません。
「なんだか好きだなあ」と直感で手に取ったものは、普段の食卓で使うたびに胸が高鳴る愛おしい存在になってくれます!

事前準備を整えたら、当日はその「ときめき」を大切に、素敵な出会いを楽しんできてくださいね!

あちこ

みなさんも、毎日の食卓が楽しくなるような素敵な器と出会えますように!

ウタマロ

陶器市を思い切り楽しんでくるんだにゃん!

✔︎ 合わせて読みたい
目次